18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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湯梨浜町議会 2022-04-21 令和 4年第 4回臨時会(第 1日 4月21日)

附則第20条の2第4項については、特例適用利子等及び特例適用配当等に係る個人町民税課税特例について、附則20条の3第4項及び第6項については、条約適用利子等及び条約適用配当等に係る個人町民税課税特例について規定されており、法律改正に合わせて改正するものでございます。所得税申告改正に合わせて申告方法選択に係る規定を整備するものでございます。施行日を令和6年1月1日としております。  

伯耆町議会 2017-05-09 平成29年 5月第 2回臨時会(第1日 5月 9日)

第1点は、肉用牛販売農業所得特例適用期限の3年延長ということですが、現在その適用を受けていらっしゃる農家戸数と頭数がわかれば28年度でお知らせください。それと軽自動車税グリーン化特例ということで2年延長でありますけれど。これが、まあ、10%づつのうわまえをして、そして、軽減をするということになっているんですが、現在の特例を受けておられる車の台数ですね。

八頭町議会 2016-12-09 平成28年第 8回定例会(第2日目12月 9日)

これは、意味合いとしましては、外国居住者等所得総合免除法改正に伴いまして、外国居住者等が有する特定公社債等利子または上場株式等特例適用配当等でございます。これについて、以前は源泉分離課税ということになっておりましたけども、申告分離課税にするということでございます。その額が所得のこの額を100分の3の税率を乗じて算定した額を町民税所得割に算入するという改正でございます。

八頭町議会 2016-12-08 平成28年第 8回定例会(第1日目12月 8日)

この改正は、外国居住者等所得相互免除法改正に伴い、外国人が有する国債、地方債等特定公社債利子特例適用利子または上場株式等配当特例適用配当等を有する者に対し、その利子の額または配当の額に係る所得源泉分離課税から申告分離課税とし、総所得金額に算入する改正が行われております。

湯梨浜町議会 2016-09-08 平成28年第 6回定例会(第 1日 9月 8日)

改正内容は、特例適用配当等の額を国民健康保険税の算定に用いる総所得金額に含めることとしたことから、所要改正を行うものであります。  続きまして、議案第103号、湯梨浜町指定地域密着型サービス事業及び指定地域密着型介護予防サービス事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。  

琴浦町議会 2016-09-07 平成28年第 5回定例会(第1日 9月 7日)

それと、租税条約の締結のない日本台湾との間の関税について、租税条約等特例法適用するため、特例適用利子等及び特例適用配当等に係る個人町民税課税特例附則に追加したこと。第2条の琴浦税条例の一部を改正する条例の一部改正は、既に改正している軽自動車税について、今回の改正に伴う所要の整備を行ったものであります。  次に、議案第109号、琴浦国民健康保険税条例の一部改正についてであります。

北栄町議会 2016-09-06 平成28年 9月第7回定例会 (第 2日 9月 6日)

附則第20条の4に、北栄町に住所のある者が受ける特例適用利子または特例適用配当、この特例適用利子というのは、日本居住者台湾で稼得した利子などのことで、特例適用配当というのも台湾で稼得した配当などを言います。こういった利子配当等に係る所得につきましては、他の所得と合算せずに税率を掛ける、分離課税と言いますけれども、この分離課税を行うものとするものでございます。

米子市議会 2013-12-04 平成25年12月定例会(第2号12月 4日)

3つ目サービスつき高齢者向け住宅住所地特例適用について伺います。本市においても需要があることから、これが集中している現状で、他市から移り住んだ住民介護保険給付が増大をしてきております。厚生労働省は8月に転居前の自治体が行う住所地特例適用する方向で検討を始めておりますけども、今、米子市はこの一刻も早く適用してほしいんですけども、どのように把握されておりますか、進捗状況を伺います。

鳥取市議会 2008-06-01 平成20年 6月定例会(第7号) 本文

今回の措置の中に、金持ち優遇の批判などにこたえて特例適用一定金額以下になったとはいえ、損益通算の仕組みを設けております。金融所得に対する分離課税20%は所得税累進課税に比べて税率が有利になるもので、今回の改正でも損益通算の上限は設けられていなく、金融資産を持つ富裕層に対する優遇を広げることは認められません。  

米子市議会 2004-09-24 平成16年第445回定例会(第6号 9月24日)

合併協議会の場で会長である野坂市長は、議会さえ通過すれば合併はできるという認識からか、在任特例適用に対する住民合意を得る努力さえされようとしませんでした。議員任期の問題についても、住民合意はいまだに全く得られていないと言わざるを得ません。市町村合併はそれぞれの町の歴史を大きく変え、そこに暮らす住民個々人にとってもみずからのアイデンティティーにかかわる重大な問題であります。

米子市議会 2004-06-25 平成16年第444回定例会(第5号 6月25日)

4月16日には、まず当委員会では採決により在任特例適用の方向づけが出された議案第17号議会議員定数及び任期の取り扱いについて、合併協議会においては委員からは原則、定数特例在任特例のそれぞれを主張する意見があったことから継続議案となったため、当委員会での選択根拠などの意見を交換をし、結果、合併協議会には採決どおりの方針で臨むことを確認いたしました。  

倉吉市議会 2003-12-08 平成15年第9回定例会(第2号12月 8日)

倉吉市の自治連は「在任特例適用するな」という申し入れがあったでしょう。倉吉市の総意かどうかはわかりませんけども、そういう動きもあったはずだ。そういういろんな背景があっておるんですよ。  ですから、ここに、流域合併協議会離脱の動議の中に、最初に我々が考えた案なんですけども、「合併の枠組みが崩れる可能性が出てきた」と、これ三朝のことですのでね。

倉吉市議会 2003-11-28 平成15年第8回臨時会(第1号11月28日)

そこでの町村の方の特例適用と言う考えと本市委員さんの意見とのいわゆる対立といいましょうか、そういうものが最後までやはり私は底流としてあったと思っておりまして、もしつけ加えさせていただくならば、この点についての新たな角度での検討協議、対応、そういうものが行っていただければと願っているところであります。

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